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猫カリシウイルス感染症

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この記事は
ネコ風邪と言われる症状などを理解する事で
対処方法や予防について方針を定める手助けとなり得ます。

 

猫カリシウイルス感染症

 

猫カリシウイルス(FCV)に感染することによって感染症を引き起こし
「猫風邪」「猫インフルエンザ」と呼ばれています。

感染力が高く空気感染や接触感染もします。

 

 

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症状

・くしゃみ
・鼻水
・よだれ
・目の周囲の炎症
・食欲不振など

※同じ「猫風邪」と呼ばれるヘルペスウイルスに感染した場合は
目ヤニや結膜炎、くしゃみが主症状として現れるため
見分けがつきにくい。

 

治療法

直接ウイルスを殺す特効薬は現時点では無いため
現れた症状に合わせた対症療法になります。
通院による治療で2週間程度で回復することが多い。

一度感染してしまうと保菌状態となり
ネコの体調が悪いときや免疫力が著しく低下した場合に
症状が再度現れる場合もあります。

 

予防
3種混合ワクチン

予防できる病気
・猫ウイルス性鼻気管支炎
・猫カリシウイルス感染症
・猫汎白血球減少症

 

不活化ワクチンと生ワクチン

 

不活化ワクチン
・死んだウイルス細菌を使用
・副反応は出にくいが免疫力の持続期間が短い

生ワクチン
・生きたウイルス細菌を使用
・副反応は出やすいが獲得免疫力が強大

 

ワクチン接種時の注意事項

※体調がよくない(下痢・発熱)場合は延期すること
※副作用・副反応が出る可能性があるため、ワクチンは午前中の早い時間帯に接種し
摂取後30分間は様子を見ること
※稀にアナフィシラキーショックを起こす
※稀に炎症性肉芽腫を起こすため前足か後ろ足に打つのが良い
※注射された箇所を覚えておくこと
※抗体ができるまで2~3週間かかります

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